本日は、今年度初の授業参観でした。
せっかくなので、配膳室シャッターのペンキの具合を確認してきました。
ついで、というわけではなく、前回、お伝えしていなかったエピソードがありまして、、、
実は、ペンキ塗り当日に余ったペンキで校長先生がシャッター横の壁を塗りなおしていました。
なんと!マスキングまできっちりとして丁寧に塗り上げていました。
左端のシャッターが親父会で塗り直したシャッターです。 右側は昇降口。 シャッターの右側(写真中央左寄り)の壁が校長先生が塗り直した壁です。 |
壁のアップ 縦溝の右側が塗り直した側。 縦溝の左側は補修なし。 比べるときれいさが際立ちます。 |
2ヶ月目のシャッターです。 遠目にはとてもきれいなままです。 近くで見ると、開閉でペンキがこすれてしまった部分がありますが、思ったよりきれいなままでした。 |
それから、ペンキ塗り翌週末に息子から聞いた三中先生方の反応です。
・朝礼で校長先生が繰り返し「親父の会」を強調されていたそうです。
・バレー部顧問の先生が、親父会がペンキ塗りしていたのを見かけたことを話されていたそうです(そういえば、ペンキ塗り中にあいさつした覚えが、、、)。
・技術の先生が、じっくりと見ていたそうです。
・社会の先生が、「おーきれいになってる」というようなことをつぶやいていたそうです。
他にもあったようですが、印象に残っていたのはこのくらいのようです。
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